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車に収納&アウトドアで活躍!おしゃれなアウトドア用テーブル特集【6選】

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おしゃれなアウトドア用テーブル特集

山でのキャンプ・海でのバーベキューなど、アウトドアに出かけた際に必ず必要になってくるのが「アウトドア用テーブル」。

機能性を考慮するのはもちろんですが、年に数回、たまにしか使わなくても、お気に入りのデザインでしっかりとしたモノを選びたいものです。

そこで今回は、耐久性やデザイン、重量、価格など、様々な利点を備えた『アウトドアで活躍してくれるおしゃれなアウトドア用テーブル』をご紹介します。

サイズ的にも車に収納できるテーブルばかりなので、アウトドア好きな方は一度参考にしてみてください。

 

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アウトドアにおすすめのおしゃれなローテーブル特集

CRASH GATE クラッシュゲート OLT SIDE DESK オルトサイドデスク

「幅120×奥行45×高さ73cm」
トタン天板のサイドデスク

木の天板を「トタン」で覆った斬新なサイドデスク。

天板表面には、ムラの激しいステイン系の塗装が施されており、インダストリアルでシャビーな雰囲気を表現。

また、脚には「杉古材」を使用。
強めのヴィンテージ風に仕上がっています。

天板と脚は固定されておらず、別々に移動させることができるため、アウトドアでの設置も簡単です。

 

snow peak スノーピーク ワンアクションローテーブル

「幅50×奥行85×高さ40cm 5.5kg」
竹を使ったキャンプテーブル

写真だと分かりにくいですが、実は天板に天然の「竹」を使用しているちょっと珍しいローテーブル。

脚は"アルミ製"で独特の曲線が特徴。
この曲線のおかげでとても簡単に折り畳めるようになっています。

また、一見軽そうですが、しっかりと重量もあるので安定性も抜群です。

 

Dichotomic ディコトミック 足場板古材ローテーブル

「幅80~160×奥行59×高さ42cm」
古材を使ったキャンプテーブル

工事現場で使われていた足場板を「杉古材」として天板に再利用した無骨なローテーブル。

最大の特徴は、オリジナルのアイアンフレームに天板を差し込むだけで組立が可能な点。
使わない時や移動の際は、バラバラにすることで想像以上にコンパクトになります。

天板、アイアンフレーム共に非常にヴィンテージ感の強い仕上がりのため、野外でもかなりの存在感を発揮してくれます。

同ブランドの「足場板アイアンベンチ」と組み合わせてみても良いと思います。

 

Castelmerlino カステルメルリーノ ハイ&ローテーブル

Small「幅79×奥行60×高さ36~71cm 7.6kg」
Large「幅119×奥行60×高さ36~71cm 10.6kg」
イタリア製のキャンプテーブル

イタリアの木工家具メーカー「Castelmerlino カステルメルリーノ」のローテーブル。

高さを「ハイ・ロー」の2段階に調節できる赤い脚がよく目立ちます。
野外でとても映えますが、組み立てが若干面倒なのが注意点。

本場の木工職人が一つ一つハンドメイドで製作しており、「ヨーロッパ産カラマツ」の風合いを活かした柔らかな雰囲気に仕上げています。

経年変化によって天板の色が濃くなり、ヴィンテージ感が増していく様をお楽しみください。

 

LOGOS ロゴス 簡易アルミテーブル

「幅90×奥行60×高さ35~68cm 3.5kg」
「幅120×奥行60×高さ35~68cm 4.4kg」
アルミ製のキャンプテーブル

アウトドア用品で有名なメーカー「LOGOS ロゴス」のアルミテーブル。

デザインはまさに大量生産品そのものですが、オールアルミ製のためとても軽く、さらに比較的安価などのメリットは見逃せません。

上記以外にサイズの種類も大変豊富なので、必要なサイズに合わせて気軽に選んでみてください。

 

Peregrine Furniture ペレグリンファニチャー ウィングテーブル

「幅75×奥行48×高さ28cm 4.5kg」
くるみを使ったキャンプテーブル

北海道旭川市で、熟練した職人の手作業によって製作されたオールウッド製のローテーブル。

木材には軽くて丈夫な「くるみの天然無垢材」と、傷が付きやすいという弱点を克服した「圧縮杉材」を使用。

とてもナチュラルで軽やかな雰囲気なので、青々とした綺麗な芝生によく似合うと思います。

高さがやや低めなのが難点ですが、「Peregrine Furniture ペレグリンファニチャー」は、主に日本の山で余った木を使っているので、自然派の方におすすめの家具ブランドです。

 

アウトドアは利便性?それともおしゃれなテーブル?

キャンプに使えるおしゃれなテーブルまとめ

『アウトドアにおすすめのおしゃれなローテーブル特集』はいかがでしたでしょうか。

折り畳んで収納するタイプや、簡単に解体できるモノなど、オリジナリティあふれるテーブルが沢山ありましたね。

アウトドア道具は、最小限・コンパクトに収めるのが鉄則ですが、メインのテーブルを既に持っている方でも、その補助としてローテーブルを取り入れてみても良いと思います。

豪華で雰囲気のあるオシャレなキャンプを楽しむ人が近年増えているので、是非アウトドア用テーブル選びの参考にしてみてください!

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