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洗練されたデザインが魅力のリプロダクトチェアおすすめ特集

投稿日:2016年12月3日 更新日:

リプロダクトチェアおすすめ特集

「意匠権」の切れてしまった商品をベースに、正規品とほとんど全く同じデザインで作られた「リプロダクト品」というものをご存知ですか?

この「リプロダクト品」は、著名なデザイナー達が残した作品をほとんどそのままのデザインで、しかも低価格で手に入れることができる商品となっています。

そこで今回は、おしゃれなデザイナーズチェアが欲しいと思っていても、予算的な問題などでなかなか今まで買う気になれなかった方に、「洗練されたデザインのリプロダクトチェアおすすめ6製品」をご紹介します。

インテリア雑誌に載っているようなお部屋を「リプロダクトチェア」で是非実現してください。

 

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洗練されたデザインが魅力のリプロダクトチェアおすすめ特集

Y-チェア

ブナを使ったリプロダクトチェア

デンマークの「ハンス・ウェグナー」が1950年にデザインしたチェアのリプロダクト品です。

大きく湾曲した肘掛けが特徴的で、座面は樹脂を染み込ませた紙でできた「ペーパーコード」を使って丁寧に編み込まれています。

木材には「ブナ」の無垢材を使用しており、温かい木の風合いが存分に活かされた仕上がりとなっています。

北欧テイストの家具との相性がとても良いデザイナーズチェアです。

バルセロナチェア

スペインのリプロダクトチェア

1929年にスペインの「ミース・ファン・デル・ローエ」が国王夫妻のためにデザインしたものをリプロダクトしたチェアです。

曲線的なステンレスフレームが特徴的で、優雅な高級感を演出しています。

座面についても、リプロダクト品ながら細やかにしっかりと作り込まれています。

足置きもセットで付属しているので、ゆったりとくつろぎたい方におすすめです。

エッグチェア

卵のようなリプロダクトチェア

デンマークの世界的に著名なデザイナー「アルネ・ヤコブセン」が1958年にデザインしたチェアのリプロダクト品です。

名前の通り、卵のように全面から包み込まれるような座り心地が魅力的です。

元々オランダのロイヤルホテルのためにデザインされたものなので、強い存在感と高級感が溢れた仕上がりとなっています。

イームズチェア

ブナ脚のリプロダクトチェア

アメリカで数々の大きな影響を残したデザイナー「イームズ夫妻」が1953年にデザインしたものをリプロダクトしたチェアです。

スチールワイヤーで補強された4本の脚が特徴的で、座面から背もたれにかけての滑らかな仕上がりは、シンプルながらも未だに根強い人気を誇っています。

かなり多くのカラーバリエーションがあるので、北欧テイストからアイアン系のインダストリアルテイストまで、幅広い場面に対応できます。

A-チェア

パリのリプロダクトチェア

以前他の記事でも紹介した、世界的デザイナーズチェアの代表格「A-チェア」です。

フランスの「グザビエ・ポシャール」が1934年にデザインしたものがベースとなっています。

正規品はヴィンテージアイテムとして高値で取引されており、本商品のデザインの圧倒的な普遍性が窺えます。

どんなインテリアにもしっかり馴染んでくれるので、どれを選ぶか迷った方にはまずこれをおすすめします。

マルチプルズチェア

タモを使ったリプロダクトチェア

とてもシンプルなデザインで、「A-チェア」と並んでデザイナーズチェアのスタンダードとも言える「マルチプルズチェア」。

座面と脚の先端内部に「タモ」が使われているものもあり、フルスチール製と比べてやや温かみのある仕上がりとなっています。

スチール部分は荒く無骨なテイストで、意図的に錆びが出やすい表面加工が施されている点、注意が必要ですが、経年変化によるヴィンテージ感がお好みの方にはとてもおすすめの一品です。

まとめ

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「洗練されたデザインが魅力のリプロダクトチェア」いかがでしたでしょうか。

リプロダクト品とは言え、過去の偉大なデザインに触れることができるというのはとても素晴らしく、魅力的なことだと思います。

お気に入りのチェアを見つけたら、それをデザインしたデザイナーについて調べてみてはいかがでしょうか。

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